治療の案内

口腔機能低下症

日常の予防で健康な生活を

「口腔機能低下症」とはその名の通り、咀嚼や嚥下、発音などのお口と関係のある機能が正常な状態と比較して機能が低下している状態にある事をいいます。
症状としてはご高齢になってから出る事が多いですが、その兆候はお若い頃から始まっています。
「むし歯」や「歯周病」によって早期に歯が失われたり、噛み合わせが悪かったり、入れ歯を使用していなかったり、またはこのような状態を放置してしまう事で「口腔機能低下症」により徐々お口の機能が低下していってしまいます。
その結果、認知症の進行や、転倒のリスクが高くなってしまい要介護状態になる可能性が高くなると言われています。
人生100年時代と言われている昨今、健康な生活や健康な老後を送るためにもお口の定期的な管理は必ず必要になります。
生涯にわたりご自分の歯で健康な生活を送りましょう。

「口腔機能低下症」による機能障害を予防する為には、定期的なお口のチェックが必要になります。
つまり早期発見早期治療、継続的な予防管理が大切なのです。
むし歯が大きくなり歯の神経を取らなくてはいけなくなったり、歯周病等の原因により最悪歯を抜かなければならなくなったり、また悪い噛み合わせを放置してしまうと機能生涯のリスクは高くなってしまうでしょう。
現在のご高齢の方で歯がたくさん残っている方には悪い噛み合わせの方は少ないと言われています。
一番の予防は定期的なチェックで治療を最低限にする事、また悪い噛み合わせを早期に改善する事になります。
もし気になる症状等がございましたら一度ご相談ください。