症例紹介
歯髄温存療法
-
ダイレクトボンディング歯髄温存療法精密歯科診療
コンポジットレジンを用いたダイレクトボンディング症例・歯髄温...
BEFORE
AFTER
主訴 歯がしみる 診断名 C3(歯髄まで到達するう蝕) 年齢・性別 20代・女性 治療期間・回数 1回 治療方法 歯髄温存療法
ダイレクトボンディング費用 ラバーダム・う蝕処置:11,000円(税込)
歯髄温存処置:11,000円(税込)
ダイレクトボンディング:27,500円(税込)デメリット・注意点 歯髄の保存は絶対的ではなく、時間経過と共に歯髄が壊死する場合があります。
術後一時的に痛みを伴う場合があります。
充填材料は経年的に劣化します。備考 通常神経への処置を施す場合は治療回数を2回頂いていますが、今回患者様のご希望により1回の処置で全て治療を行いました。