症例紹介
ダイレクトボンディング
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ダイレクトボンディング歯髄温存療法精密歯科診療
コンポジットレジンを用いたダイレクトボンディング症例・歯髄温...
BEFORE
AFTER
主訴 歯がしみる 診断名 C3(歯髄まで到達するう蝕) 年齢・性別 20代・女性 治療期間・回数 1回 治療方法 歯髄温存療法
ダイレクトボンディング費用 ラバーダム・う蝕処置:11,000円(税込)
歯髄温存処置:11,000円(税込)
ダイレクトボンディング:27,500円(税込)デメリット・注意点 歯髄の保存は絶対的ではなく、時間経過と共に歯髄が壊死する場合があります。
術後一時的に痛みを伴う場合があります。
充填材料は経年的に劣化します。備考 通常神経への処置を施す場合は治療回数を2回頂いていますが、今回患者様のご希望により1回の処置で全て治療を行いました。 -
ダイレクトボンディング精密歯科診療
コンポジットレジンを用いたダイレクトボンディング症例
BEFORE
AFTER
主訴 詰め物が取れた。 診断名 左下第1小臼歯の修復治療 年齢・性別 55歳・女性 治療期間・回数 1週間・通院2回 治療方法 ダイレクトボンディング 費用 ラバーダム・う蝕除去処置として¥11,000(税込)
ダイレクトボンディング処置として¥33,000(税込)デメリット・注意点 ・保険適用外のため、自由診療になります。
・プラスチック素材のため、経年劣化で変色することがあります。
・詰めたところが欠けてしまうことがあります。
備考 患歯にラバーダムシートを装着して、治療部位に唾液などの汚染物質が接触しない環境を構築してから歯科用コンポジットレジンを用いて審美的に直接修復します。コンポジットレジンは高強度プラスチックの一種であり、経年的な劣化があります。
治療後に起こってしまった、一部の脱離や破損はリペアを行うことが可能です。
定期的なメインテナンスを行うことで長期維持できます。